今の時期こそ《UNDYED》～サービス企画開催中！～

ここ最近荒れ気味?の天気のせいか、まるで梅雨のような蒸し暑さが続いていますね。ようやく朝晩は少しづつ涼しくなってきたかなと思った矢先、この日中の真夏の暑さ+蒸し暑さ。もうお手上げ状態です。早く秋が来てほしい、、、
でも、昨年もそうでしたが、猛暑をこんな時期まで引っ張られると、先行きが不安ですよね。四季から三季になってしまう時が本当に来るかもしれません。。。(出来ることなら絶対に阻止したい、河本です)

さて
折角秋冬シーズンがスタートしたかと思いきや、まだまだこの暑さが続くとなると、困るのは服装ですよね。

今はまだ盛夏用でも大丈夫ですが、ビジネスシーンでは一般的にクールビズが9月末までですから、やはり10月からは秋らしい装いへとシフトチェンジした方がよろしいかなと。
暑いのは重々承知ですが、盛夏用の装いだとちょっと季節感の違いから違和感になってしまいますからね。
とは言え、無理に秋冬物の厚手のスーツやジャケットを着ると、ただただストレスですよね。

ですので、そんな服装に困る10月また11月でも、快適に且つ季節感もしっかり感じられる最もオススメな生地を、今回皆さんにご提案したいと思います。

その生地はというと、、、、『MARLING & EVANS Undyed』（マーリング&エヴァンス アンダイド）です！！！

今季の春夏シーズンより仲間入りしたマーリング&エヴァンスですが、リリースするやいなやHPやブログで色々ご紹介してきましたから、もう流石に皆さん覚えていただけたのではないでしょうか。

【UNDYED】（Un＝～していない dyed＝染色）
つまり、染色（や脱色を）せずに、天然の羊毛の色を生かした糸を織り上げた生地ですから、とにかくその表情と風合いは極上の逸品。
ヴィンテージ生地を彷彿とさせる良い意味でガシッとしたワイルドな生地感、そして天然羊毛ならではのブラウン、ベージュベースの色目の良さは、この生地でしか絶対に味わうことができません。ここまで贅沢な仕立てはないだろう、と思わせてくれる魅力溢れるな生地であります。


中でも私のイチ押しは、この白(ベージュ)×茶の千鳥格子。

千鳥格子のクラシックさと、白×茶の配色によるイタリアンな雰囲気も感じられるとてもお洒落な生地です。
ただ、スーツ(セットアップ)のお仕立ては、柄も大柄なことから少し玄人向けですので、オススメは単品仕立て。

ジャケットは、アンコンやマニカカミーチャを採用した「クラシコカジュアル仕様」で本格軽量仕立てに。
スラックスは、タック入りでゆとりを多めに持たせたリラックス感のある仕立てが良いですね。

なお、それぞれに合わせる生地は「K24-8458 無地茶」が最も個人的にオススメです。
同系色系の無地のアイテムを取り入れることで、全体的にまとまったバランスの良いコーディネートを演出してくますよ。

このコーディネートを完成させれば、なかなかカッコ良い着こなしになりますね！


さてさて、そんな魅力たっぷりの『マーリング&エヴァンス アンダイド』ですが、なんと！！！

現在、このマーリング&エヴァンス アンダイドを対象に、お仕立てがとってもお得になる《サービス企画》が絶賛開催中です！
今回は、スーツの注文ＯＫ、別々の生地でジャケパンの注文ＯＫ、更にはジャケットのみの注文ＯＫとなっております！
ただ、お得にお仕立ていただけるのは抽選にご当選された方のみとなっておりますのでご注意を。

この機会に、アンダイドの極上の生地感、味わってみませんか?
サービス企画の詳しい内容は→【https://www.vightex.com/news/2024/09_marling-evans/index.html】よりご覧いただけますので、皆さんドシドシご入札ください！お待ちしています！！！